「Zepp Fukuoka」2018年12月7日に復活! こけら落とし公演は『SMAのド自慢』に決定!


<2018年9月14日プレスリリース>
株式会社Zeppホールネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役:妹尾 智)は、2016年5月に一旦幕を下ろした「Zepp Fukuoka」を、2018年12月7日(金)に再出店することを決定いたしました。
所在地は、旧「Zepp Fukuoka」のあったホークスタウンモール跡地にオープンする複合施設「MARK IS福岡ももち」。収容人員は1,526名(スタンディング時、椅子席時は669名)と、福岡エリアでは最大級の規模となります。「Zepp Fukuoka」の再出店により、日本国内の「Zepp」ホールは全国5都市7ヶ所(札幌・東京・ダイバーシティ東京・名古屋・なんば大阪・大阪ベイサイド・福岡)となります。
また、12月7日(金)に開催するこけら落とし公演は、ソニー・ミュージックアーティスツ(以下、SMA)が企画・制作する『SMAのド自慢』に決定。
旧「Zepp Fukuoka」のこけら落としとフィナーレを飾ったSMAから、ミュージシャンだけでなく、芸人や俳優までもが登場し、SMA総動員で「Zepp Fukuoka」の復活を“わちゃわちゃ楽しく”盛り上げます。
Zeppホールネットワークは今後とも幅広くエンタテインメント文化の発展に寄与できるよう、積極的に取り組んで参ります。