[Zepp Premium 1]SKY-HIさん メールインタビュー


 

Zepp Premium出演アーティストにメールインタピューが行われました。

 

Special Thanks:

ACT Taiwan、Blow吹音樂、Japaholic、起點Keedan、MeMeOn迷迷音、MTV我愛偶像Idols of Asia、Onippon、Unipa宇宙電波 、Yahoo!奇摩、YSOLIFE樂手巢

 

SKY-HIさん インタビュー

 

Q1

SKY-HIさんご自身の音楽関連の近況報告をお願いします。(新曲リリース情報やコラボなど)

 

A1

→2022年の12月にTHE DEBUTという作品をリリースし、今年の5,6月にはアリーナツアーを行いますが、その間にダンス&ボーカルに焦点を当てたフェス&音楽番組であるD.U.N.K.の開催を発表しそのテーマソングも作成しました。

 

Q2

アーティスト、社長、プロデューサーと複数の肩書きをお持ちですが、普段どのような時間の振り分け(時間管理)をしていますか?異なる仕事の中で、何か共通点、共通して言えることはありますか?

 

A2

→振り分けない、切り分けない事で為せています。全てを同じ時の流れで進めているので、スイッチのオンオフを作っていません。

 

Q3

コロナ期間に自費で行われたオーディション企画『THE FIRST』にて話題となったアイドルグループ「BE:FIRST」ですが、オーディションから結成までの期間、ご自身が得た最大の収穫は何だと思いますか?また、「BE:FIRST」が数多くあるアイドルグループの中でも突出して業界から注目された理由は何だと考えていますか?

 

A3

→あまりに多く語り尽くせないのですが、まずは志を共にする仲間を得た事、そしてそれを育てる力に自信が芽生えた事です。更に、特に日本の音楽業界やマネジメントに関して感じていた違和感を、解決可能な課題へと押し上げられた事、その改善が進んでいる実感を世の中に与えられた事になるかなと思います。並びにBE:FIRSTはその解決の象徴としての存在感を得る事ができた事が注目の理由となると思いますが、そこから応援してくれるファンを大量に獲得できたのは、どこまでいっても音楽が軸足にある事と、それを為せているメンバー同士、マネジメント会社である自分達、すべての間に相互リスペクトが強く作れている事、それがファンとの信頼関係に繋がった事が挙げられると思います。

 

Q4

社長として最初にプロデュースされたアイドルグループBE:FIRSTに次いで、以前発表された新たなグループMAZZELもファンの皆さんの大きな期待を得ています。新人アイドル育成の上で重要だと思うことや改めて意識した部分は何かありますか?また、それらの経験はご自身のパフォーマンスにどのような影響をもたらしていると思いますか?

 

A4

→メンバー間でのリスペクトを強く持ち続ける事、そしてそれを担保に、感情ではなく現実的に必要なスキルの向上に前向きに取り組める環境を作る事かと思います。不安や悲しみは時に原動力になりますが、迷いや不信が良い影響を及ぼす事はないので。”現実的に必要なスキル”に関しては、基礎以外の部分はディレクションをしていくわけですが、それが自分のアーティストとしての特性や武器の客観的認識、それによる成長を呼び起こしたのは確実にあり、あまりに嬉しいサプライズでした笑。

 

Q5

AAAの活動休止中に会社を立ち上げ、オーディションまで行われたとのことですが、その道中で何かぶつかった困難などはありますか?

 

A5

→書ききれないほど多くの企画や楽曲制作、並行して自身のアーティスト活動やプロモーションを行なっている訳ですが、実のところ最も労力を割いているのは経営です。社員数をゼロから一年で5人、そして次の1年で40名に増やし、作業効率と売り上げの増加、何よりも社員が働きやすい環境や空気作りに苦心しました。アーティストマネジメント以上に社員のマネジメントは初めての事も多かったですが、これまでの人生経験が活きてくるシーンは少なくなく、現在は実問題として忙しいということ以外に大きな問題は抱えていません。

 

Q6

近年日韓、また中国でもオーディション番組が人気を得ていますが、日本と韓国では男性アイドルグループにどんな違いがあると思いますか?また、日本の強みは何だと考えていますか?

 

A6

→実は日本のアイドルは横でのつながりが表面化することが少なかったので、単体のアーティストやひとつの事務所もしてのプレゼンスが高まることがあっても、”日本のアイドルグループ”という様に括れるシーンは形成されていなかったと思っています。なので、これから作るのです。それは様々な国での成功や失敗を横で見た後に行えるので素晴らしい物になる可能性は高くあります。が、韓国はこのシーンを作り上げるまでに何十年も時間をかけていますから、カメラ映えのするパフォーマンスや統率力、徹底した管理やブランディングといった特有の強みの部分は敵いませんし、踏襲するべきではないと自分は考えています。日本にはダンススクールや芸能スクールが多くあり、子どもが習い事として学びやすい環境であるので、元の人口以上にスキルの高い方が生まれやすいし多様になりやすいですから、その多様さを音楽に活かすことができれば魅力的なグループは継続して作れると思っています。

 

Q7

BMSGの社長、プロデューサーとしてこれからどんな活動を予定されていますか?

 

A7

→3月のD.U.N.K.、4月以降のMAZZELのデビュー、秋にはまたBMSG FESを行ったり、トレーニーで取り組みたい新企画、ソロアーティストが集結したBMSG POSSE、それらが活躍する新コンテンツ、などが目立った形で行いたい企画になります。スキームの面でも整えていき、独立性を高く保ったまま高い収益性とそれを注ぎ込んだ音学コンテンツをハイペースハイクオリティで排出し続けます。

 

Q8

以前LAにいた際に、アジアのラッパーが欧米諸国からの注目を得ているとお話しされてましたが、ここ数年欧米に対するアジア文化の輩出や、コロナ禍でのストリーミングサービスの流行を踏まえて現在の日本のラップ文化はどのような状況にあるとお考えですか?また、尊敬しているラッパーはいますか?(欧米、中国、日本、韓国、タイどこでも可)

 

A8

→昨年のPOP YOURSが象徴的ですが、日本でも遅ればせながら確実にHIPHOP、RAPシーンが存在感を強めたと思っています。多様なスタイルが存在したり、他ジャンルとも軽々妙々にコラボレーションしていける物になったと思いますが、やはりその中でも今一番ラッパーとしてアイコニックなのはRalphかと思っています。圧倒的ストーリーをバックボーンに、技術やアティテュードはまさしくラッパーとしか形容できない、HIPHOPそのもので、強く憧れを覚えます。

 

Q9

ソロラッパーとして、これからはどんな活動をしていくつもりですか?現在一番取り組みたいことは何ですか?

 

A9

→自由に、オルタナティブに、というのが一番です。遠慮なく踊りますし、歌いますし、演劇要素も取り入れます。ディストーションギターも生のドラムも響きますし、テクニカルなラップもします。音楽シーンで一番音楽で遊んでいる人間になりたいし、一緒に音楽をやり損ねている人もいるのでコラボレーションも多角的に行います。その上で、とにかくエンターテイメント性の高いライブを作り上げて、金字塔を立て続けたいと意欲的に思っています。

 

Q10

ニューアルバム《THE DEBUT》がリリースされましたが、このアルバムの概念や伝えたいメッセージはありますか?

 

A10

→「誰でも、いつでも、どんな境遇でもデビュー出来る」です。やりたい事をやる、と簡単に言っても、人生がそう上手くいかないことは確かです。それでも、簡単ではないと言うことは=不可能ではないと言うことでもある、在りたい生き方に辿り着く方法は必ず存在する、というのをこの十何年間で学びました。起業をして、”経営者デビュー”をきっかけに、在りたい自分の生き方…自分自身のまま生きる事がついに手に入ったからです。それ即ち”楽”ではなく、むしろ大変な事の方が多いですが、”やりたい事を存分にやる”生き方は、やはり悪くありませんでした。簡単ではないと知っているからこそ、その生き方の薦めとヒントが提示できればと思っています。そして何より、その自分自身が何がどう楽しいのか、を歌詞以上に声色や音色に込めることに成功した事がこのアルバムが自分で大好きなところかもしれません。

 

Q11

《THE DEBUT》の楽曲の中から特に台湾の音楽ファンにオススメしたい曲はありますか?また、その理由は何ですか?

 

A11

→敢えてリードタイトルではないDramaticなどいかがでしょうか、次点でCrown Clownもあるな…歌詞が即わからずともテンションで楽曲の伝えたい”感情”が伝わる作品に出来たからです。

 

Q12

音楽創作、演出において自分の中のルールや習慣(儀式)などはありますか?

 

A12

→音楽ファースト、リズムが生きていることです。どんな視覚効果を使うとしても音楽を活かす為、音を拾って輝かす為にあるべきだと思っています。聴覚を体現する視覚効果は最高にかっこいい事を知っているからです。また、同等の理由で、無音や曲間が生きている事も大切です。ライブ中に休憩はありません。休符が存在するだけです。

 

Q13

自分の曲や他のアーティストの曲どちらでも良いですが、「無理やり彼女に聴かせたい曲」3曲をお願いします。

 

A13

→自分のだとBlanketと創始創愛、あとBE:FIRSTのMessageになりますかね…Blanket以外は性愛より大きな意味でのラブソングですが、良いですね(?)

 

Q14

過去にご自宅でライブを行われていますが、他にライブをやってみたい場所やコンセプトなどはありますか?

 

A14

→歴史のある建造物でいつかやりたいなとは思っています。背負う物が大きければ大きいほどやり甲斐がありますよね。背負う物ゼロ、みたいなライブも好きですが笑。

 

Q15

近日Instafest Appというサイトで作成できるSpotify Festival(Spotify上での自身の注目アーティストをフェスのタイムテーブル形式で振り返る事ができるもの)が人気を得ていますが、このサイトを利用したことはありますか?また、ストリーミングサービスでよく聴いている音楽は何ですか?

 

A15

→いえ、ありません!Spotifyはよく使いますし、アルゴリズムに身を委ねるのも嫌いではありませんが、一番は周りのシェアや口コミから拡げていく事が多い気がします。”誰もこんな人知らないだろ!”というくらいまだリスナーの少ない才能を見つけた時の喜びもありますが。

 

Q16

幼い頃からサッカーがお好きだとお聞きしましたが、最近行われていたW杯、印象的な試合や気になる選手などいればお聞きしたいです。

 

A16

→決勝がここまでドラマチックな大会は中々無いですよね。漫画より漫画的なリアルに胸が躍りました。日本vsドイツ、日本vsスペインと言いたい気持ちでたくさんなのですが、あの決勝はそれにしても夢をたくさんくれました。夢を超える現実は確かに存在する、という夢を。

 

Q17

過去にご自身のエッセイ『晴れるまで踊ろう』でたくさんの漫画、アニメ作品に触れていましたが、最近何か注目している作品はありますか?オススメがあれば教えてください。

 

A17

→うーん、ワンダンスというストリートダンスを題材にした漫画が素晴らしいです。音楽愛に、それを体現するダンスへの愛情に溢れていて、またその素敵さがとても伝わってきます。10代で知っていたら、ラップよりダンスにハマっていたかもしれませんし、この歳になって改めてダンスがしたくなったのはあの漫画のおかげもあります。

 

Q18

ご自身に最も影響を与えた漫画作品は何ですか?好きなシーンやセリフなどあれば教えてください。

 

A18

→ブラックジャックですかね…医者の漫画で、”人が人の生き死にをどうこうしようなんて烏滸がましいと思わんかね””なら医者は何のためにいると言うのだ!”に答えを出さなかったところに、小学校低学年の子どもの自分の心は大きく動かされました。何も考えずに思っていた正解はあまりにも不確かな物だと。

 

Q19

何か一つ超能力が持てるとしたら、どんな能力が欲しいですか?

 

A19

→どこでもドアか…空を飛ぶ力が欲しいです。前者は現実的に欲しいですが、後者はずっと抱えている夢ですね…

 

Q20

コロナ禍以前に台湾に来た際、台湾に対してどのような印象を抱いていましたか?また、今回の来台で何か楽しみにしていることはありますか?

 

A20

→共に、小籠包は欠かせない物になりそうです笑。噂には聞いていたけどここまで素晴らしいのか!と感動しました。今回は食べ物もそうですが、”観光名所”以外の台湾にも行きたいです。幸いØZIという友達も台湾にできたので!

 

Q21

コロナ前台湾に何回も渡航されていると思います。台湾の印象や思い出エピソードを教えて下さい。

 

A21

→一人で街をぶらぶらして、物を食べたり、有名なとても高い建物に登って見たりしました!街ゆく人々のバイブスが凄くポジティブで、旅行者の自分にもとても優しくしてくれた事を強く覚えています。世界でも相当外国人、言葉の通じない人間に優しい国であると感じました。ライブでの盛り上がりも併せて、とても印象に残っています!

 

Q22

台湾のファンの印象はどんなものですか?

 

A22

→すごく熱く盛り上がってくれるのですが、熱狂の中に愛情が強くある印象がありました。攻撃的でないというか(攻撃的な事が悪いと言うことではないんですが)。

 

Q23

台湾出身の好きなアーティストがいましたら教えてください。

 

A23

→前述のØZIです!元々好きなアーティストでしたが、友人になれてとても嬉しいです。今回ご一緒出来るElephant Gymも大好きでラジオにも来てもらった事があるし、Julia Wuもです!

 

Q24

台湾でやってみたいことがありましたら教えてください。

 

A24

→”観光名所以外にも行きたい””パーティーがしたい笑””形に残る撮影もしたい”です!

 

Q25

台湾と聞いて思いつくキーワードを3つ教えてください。

 

A25

→小籠包、美女、足ツボマッサージ

 

Q26

台湾の男性アイドルにどのような印象をお持ちですか?興味のあるアーティストやグループはいますか?

 

A26

→自分と年齢の近い方も多いですよね。TITANは特にHIPHOPのフレーバーがして好きです!

 

Q27

台湾でも最近ヒップホップブームが起こっていますが、SKI-HIさんご自身はコラボしたいヒップホップアーティストはいらっしゃいますか?

 

A27

→盛り上がっていますよね!KAO!INCの皆様とはラジオでお話した事もありますが多様なスタイルとクオリティに本当に楽しませてもらいました。たくさんいますが、現実の物になる可能性も多いのでまだ明言はしません笑。

 

Q28

以前機会があれば台湾語でのラップに挑戦したいとおっしゃっていましたが、今回のイベントのために何か特別に準備しているサプライズはありますか?また、知っている台湾語があれば教えてください。

 

A28

→亀田さんとのコラボレーションが既にスペシャルですが笑、実は他にもサプライズは用意している…かもしれません。間に合えばですが!笑

 

Q29

台湾の読者に聞いてほしい曲を教えてください。

 

A29

→最新のアルバム”THE DEBUT”を一回聴いてもらえれば嬉しいです。最新にして今やれる事の多くが詰まっています。

 

Q30

Zepp系ライブハウスにまつわる思い出エピソードはありますか?

 

A30

→日本でのメジャーデビューを発表したのがZeppであったかと思います。Nasの来日を見たのもZeppだし、あ、ディアンジェロも見たな。演者としてもたくさんお世話になりましたが、音楽ファンとして、お客さんとして海外のアーティストのライブをたくさん見せてもらってきました。自分が海外のアーティストとしてZeppに立てるのはそう考えるととても感慨深い事ですね!

 

Q31

来年2月の「Zepp Premium」で共演する亀田誠治さんとElephant Gymの二組にどのような印象を抱いていますか?

 

A31

→亀田さんは本当にレジェンドで、学生の頃から彼や彼のバンドの音楽をたくさん聴いていました…というか意識しないでもたくさん流れていた、そんなレジェンドなのですが、年下にも本当に優しく、音楽に誠実で、若手の様な直向きさもずっとあられる方なので、音楽人として、人間として尊敬しています。Elephant Gymも、生活と音楽の距離の近さにすごく感動しましたし、ミックス段階まで独自の音響距離があられる事がすごく刺激的でした。生でのライブが本当に楽しみです。

 

Q32

亀田さんとコラボすることになった経緯や思いをお聞かせください。

 

A32

→ロックフェスでその場限定での共演などをしているウチにお声がけ頂いたり、オファーさせていただいたりと言う回数が少しずつ増えていきました。亀田さんの企画はどれも愛情に溢れた物になるし、その場限りの物をとても好まれる印象なので、毎回参加するのがとても楽しみですし今回も驚きのあるコラボレーションを作りたいです!

 

Q33

過去に台湾を訪れた際にはAAAのメンバーとして台湾のファンと対面したかと思いますが、今回ソロでの「Zepp Premium」出演に際し、どのような気持ちを抱いていますか?また、「Zepp Premium」のような日台交流の音楽イベントに対してどのような考えをお持ちですか?

 

A33

→実はソロでも2017に台北でライブをしています!ファンとの交流もできてとても嬉しかったです。また2020にも来る予定だったのですが、コロナ禍で立ち消えてしまっていたので、3年越しのリベンジが叶った事を本当に嬉しく思っています。今までのインタビューを読んでいただければ分かる通り笑、たくさんの友達や友達の友達が台湾にはいますし、何度も来ている場所なので、こういった交流のイベントにお声がけ頂けることは嬉しいし、それ以上に光栄です!単発でなく、繋がって拡がる為の物に必ずします!

 

Q34

Zepp Premium前に予習してほしいㄑ曲やZepp Premiumで注目してほしいポイントなどありましたら、教えてください。

 

A34

→アルバム”THE DEBUT”を聴いてもらえれば充分です!DJは必ず連れて行きますが、ハイブリッドなドラム×ギターを更に連れていくサウンドか、DJのみのHIPHOPスタンスか迷っている所もまだあります。どちらにせよ、体と声の表現の幅は過去最大に持っていくので楽しみにしていてください!言葉がわからなくても顔だけでなく体の表情と声の表情で感情を表現します。

 

Q35

自身の音楽を一種の魔法に例えた場合、どのような魔法だと思いますか?また、今回のZepp Premiumでの他二組とのコラボによって、どのような音楽の魔法がもたらされると思いますか?

 

A35

→本当に幅が広い音像を持っていると自負しているので、人生で味わうすべての感情を短いライブの時間で味わえるそんな物かと思います。人生は有限ですが無限の様に感じる事がありますが、そう言った形で可能性を拡げる時はいつも”人”がそこにいる時に思います。音楽と音楽が重なる時は、そういった”無限”を信じれるマジックが起こり得ますから、今回もそうなると良いなと思います。

 

Q36

今回のZepp Premiumのイベントを楽しみにしている台湾の皆さんへ一言お願いします。

 

A36

→人生って、こういうことがあるから楽しいよね!と思ってもらえる一日を用意するために、体も心もしっかり準備していく様にします。最高の出会いを作りましょう!頑張りますね!

 

以上でメールインタビューは終了です。

SKY-HIさん、お忙しい中を真摯にご返答いただき、誠にありがとうございました。

 

 

【亀田誠治さん 挨拶@YouTube】

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